『未来シナリオ創造プログラム』最終案内
Update
こんにちは、山内です。
京都工芸繊維大学の水野先生が中心になって開発してきた、未来シナリオを考える手法「LARP」を体験するプログラム。いよいよ【最終案内】となりました。もし申し込みが間に合わない場合はご相談ください。
詳細・お申し込みはこちら:
https://assemblage.kyoto/future-scenario/
イノベーションが「意味のシステムを解体し、新しい歴史を切り開くこと」である以上、私たちは現在の世界とは異なる未来の「別の世界」を模索しなければなりません。
ただ、イノベーションは別様の世界を、どこか向こう側にあるかのように描いて見せてはいけませんし、そのように描いたものから逆算して何かを生み出すこともできません。
向こう側にあるかのように描いた世界は、ただの「絵」でしかなく、私たちを現在の世界から抜け出すようには駆り立てないからです。別の世界としての未来を、自分から独立した客体として捉えている時点で、もはやそれは世界を開示しません。
私たちがするべきは、現在の世界の下部にある「不気味」な何かを取り出して提示することです。
それにより、世界はこれまでのように「透明で当然のもの」としては存在できなくなります。そして、だからこそ世界をより深く開示することにもなるのです。
別様の世界とは、私たちの世界の奥底にある、最も身近であるからこそ容易には近づきえない深層(大地)です。現在の世界と並列にある別の世界を安易に考えるのは欺瞞に過ぎません。私たちは、現在の世界の奥底へと進んでいかなければならないのです。
なぜ「LARP(ライブアクション・ロールプレイング)」なのか?
自分を棚に上げて、向こう側に客体として世界を描くのでは、「世界の奥底」に触れることは困難です。本プログラムでは、参加者自身が役割を演じ、非日常のシナリオに没入するLARPという手法を用いることで、身体的・感覚的に「別様の世界」を開示するプロセスを体験します。
現在の前提を揺さぶり、新たな意味と未来を紡ぎ出す場に、ぜひご立ち会いください。
▼未来シナリオ創造プログラム 最終案内・お申し込み
https://assemblage.kyoto/future-scenario/
ご参加を心よりお待ちしております。
ポッドキャスト「敗者のつぶやき」
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